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赤い靴(東京都・麻布十番) [童謡・唱歌の歌碑]
今回は、東京都・麻布十番にある、赤い靴の像について
綴りたいと思います。

麻布十番パティオ通りに、『パティオ十番』 と呼ばれる
小さな中庭のような場所があります。
そこに、麻布十番の赤い靴の女の子像は建っています。

横浜山下公園の像は、野口雨情さんの詞のイメージに沿って
作られていますが、こちらの麻布十番の像は違います。
麻布十番の像は、童謡「赤い靴」の定説に、大きく関係しています。
童謡「赤い靴」では、女の子は異人さんと海外へ渡ったことになっていますが、
定説によると、女の子は、「きみちゃん」という実際に存在した少女がモデルとなっていて、
きみちゃんは、病気のために海外へ渡れなかったとなっています
そしてその女の子は、当時、麻布十番にあった孤児院に預けられ、
闘病の末、9歳で亡くなったということです。

きみちゃんの像が建っている台には、こんな説明が書かれていました。
↑ 画像クリックで、拡大します。
赤い靴はいてた女の子・きみちゃんの像は、
母と子の愛の絆を託して、そして、人々の幸せを祈って
建てられているそうです。

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